★爪と足裏の角質の両方のケア
1.フットバス
施術に入る前に、沐浴剤を入れたフットバスで足を暖めながら血行をよくし、角質を柔らかくします。
2.足爪を整える
爪の長さや形を整えます。
爪の周りや中の汚れやゴミを掃除します。
3.角質のケア
フットファイルで角質を除去
4.トリートメント
膝下のトリートメントを行ないます。トリートメントする事で血流に働きかけ、溜まった水分や老廃物が排泄しやすくなる様に促します。ご希望があればオプションで延長可能 (延長10分1,000円)
爪磨きもオプションでご用意しております。
★爪コース:爪のみをご希望の方に
★角質コース:足裏の角質が気になる方(足裏角質のみ)
★肥厚爪コース:爪が厚くなり切ることが難しい方に
★魚の目コース:魚、タコが気になる方
(魚の目の数、タコの量によって価格が異なります)
★巻き爪補正コース:爪が巻いている、爪が巻いて痛みがある方に
上記のコースは、フットバス、並びに足のトリートメントが含まれていますが、巻き爪補正コースは、補正具を取り付けるためにトリートメントのみになります。
魚の目、タコどちらも放っておくと徐々に大きくなって、痛みを招き、その痛みをかばって、膝痛、腰痛などを招きます。
さて、魚の目、たこはどうしてできるのでしょうか"
魚の目もたこ≠焉A皮膚に対する圧迫や摩擦が頻繁に繰り返される部位にできやすいといった特徴があります。
長時間、圧迫や摩擦が、ある特定の部位に繰り返し起こると、皮膚は皮膚を守るための防衛反応が働き、角質がどんどん厚くなっていきます。
タコは主に足裏の指の付け根付近に分厚い角質層を作り、これが歩く時異物となって痛みを感じる人が多くいます。感覚が鈍くなっている人が多いようです。
一方、魚の目もたこ≠ニ同じように、皮膚を守るための防衛反応が働き、角質がどんどん厚くなっていきますが、たこ≠フように皮膚の表面が徐々に厚く硬くなるのではなく、真皮内(つまり、皮膚の内側)に向かって楔形に肥厚し、やがて《芯》となります。
この《芯》は神経終末のある真皮層に達するため、外部から刺激を受けると刺すような痛みが走ります。
そのため、足に魚の目やたこ≠ェできやすい人は、履いている靴を見直したり、中敷の厚みを調節するなどして、圧迫や摩擦が起こりにくくなるような工夫が必要です。
★痛くない!
施術直後に痛みが消える!
再発率が低い!
見た目に美しい!
ペディグラステクノロジーは、刃物を使わない安全なフットケアー法です。なかでも特許取得の巻き爪ケア器具は、痛みを与えず巻き爪の形を根元から作り変えるので再発率が低く、多くの方々に喜ばれ支持されています。
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★巻き爪
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後天的な要因では、
★先の細い靴や合わない靴による圧迫
★足趾を締めつけるパンストやくつしたによる圧迫
★ネイル、リムーバー(除光液)による爪の乾燥
★爪水虫などによる極度に乾燥
◆ペディグラス認定足爪補正士
「ペディグラス法とは"」ペディグラス